人気ベスト5
2段重
赤飯と菓子箱の2段重。組み合わせは色々、冠婚お祝い事にご要望に応じてお作りします。
ご予算に応じてお作りいたします
羽咋名産の「神子原米」はローマ法王に献上したお米として有名です。八野田では地元羽咋の神子原米をもっと広く知ってほしいと、色々なお菓子に使用しています。このどら焼きは、米粉ならではのしっとりもっちりした生地に、厳選した小豆を手作業で選別して炊いたつぶし餡を入れました。薄い生地に小豆の食感が絶妙です。
「第17回全国菓子博」名誉金賞受賞の焼き菓子です。しっとりした黄身餡をチョコレートとピーナッツの入ったクッキー生地で包み、パリッと仕上げました。八野田本店のある余喜地区で、和菓子の「黄身時雨(しぐれ)」にちなみ、当時の余喜小学校校長が命名してくださいました。余喜の地に志をもつお菓子として、八野田の代名詞ともなっている銘菓です。
地産地消を貫く「神子原米だんご」は八野田の代名詞になってきました。シンプルゆえにごまかしがきかない自慢のだんご。半径50km圏内で採れたものを食べると身体が喜ぶそうです。せいろで蒸した神子原米をついてだんごにしますが、普通の餅つきより倍の時間をかけてつくのが、おいしさの秘訣。種類豊富なトッピングでお楽しみください。
餡とバターのどら焼きは八野田風。バターはやわらかさを追求してホイップしたバターとマーガリンを配合したものです。口に入れるとふわっとした口当たりで甘さとしょっぱさのバランスが印象に残るよう調整しました。
いちごの甘酸っぱい味を活かして「いちごが主役」の大福を作りたい、と考えました。雪平(せっぺい)でふわふわモチモチ、口に含むとシュワっと溶けるマシュマロのようなくちどけが特徴です。
しっとりもちっとした皮にこしあんがよく合います。 優しい味わいです。 2月1日より発売開始しています。
ふわふわな生地の中に粒あんが包まれています。 ひな人形に見立てた形も可愛いです。 初節句のお祝いに重宝されています。
たっぷりの粒あんが入ったお饅頭。 表面にもち米が付いています。 栗の”いが”に似ていることから”いがら饅頭”と名付けられたそうです。 虜になるお客様が多いです☆
小さい頃におばあちゃんが食べさせてくれたのが「はったい粉」を完熟の柿にまぶした、フランス菓子のような味わいのお菓子。この懐かしい味を目指して作ったのが「麦こがし」です。ミルク餡とはったい粉の甘さと香ばさが、懐かしくもモダンな味を生み出します。
能登の貴重な能登大納言を使用しています。小豆よりも皮が柔らかく粒が大きい能登大納言は、灰汁が出ないのでクセもなく、サラッと食べられるのが特徴です。味わいまろやか。炊きあがりまで目を離さず、1年寝かせて粒を立てます。菓子屋の技術が光る一品です。
石川菓業青年会創作のお菓子です。 もちもちとした蒸しカステラに羊羹をサンドしています。 緑→よもぎ 生地によもぎが入っています。 ピンク→桜 生地に桜の花びらが入っています。 中は、白羊羹。 黄→栗 中の羊羹に刻んだ栗が入っています。
小豆と同じ量の栗を入れた栗きんつば。食べた時に「栗」を思いっきり感じてほしいので、たっぷり入れました。よく見るきんつばは六面焼きですが、八野田のきんつばは二面焼き。自家製餡と栗を堪能してください。
月ごとに変化し、季節の移ろいを感じられます。 ”皮むきあん”を使用しているため口の中でさっと溶けます。 小さいお子様にも愛されています。
すった長いもを生地に練り込んでいます。 生地はしっとり・もっちり。 白は、黒こしあん 紅は、白あん入り。 ご入学や結婚式の内祝によくご注文頂きます。 季節により焼き印付・金箔付もございます。
早くもリピーターが続出です。 生地には、沖縄県波照間産の黒糖を使用しています。 黒糖の風味が強い一品です。
ずんだ(枝豆のあん)がたっぷり入った大福です。 甘すぎず枝豆のつぶつぶ感も味わえます。 リピートが高い一品です。
あんこ入りのお餅をこんがり揚げて、甘辛醤油で仕上げています。 揚げたては、カリカリ食感がたまりません。 冷めてもタレが染み込み美味しいです。
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